「じゃあ、男の子は響と。女の子は私とお風呂に入ろうか」 私は6人の女の子を連れて、浴室に向かう。 その時、手を引いていた女の子が急に私の後ろに隠れた。 ふと前を見ると、風呂上がりなのか髪の塗れた烏野空海がいた。 しばらく沈黙が続くが、すぐ烏野空海は離れに向かった。 「(あー…この調子だと明るい未来どころか黒い未来になるよ、父さん)」 私、このままだと烏野空海と一生仲良くなれないどころか話も出来ません。