狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



「しばらく、反抗期を楽しみます」


「い、祷!それだけは、それだけはっ!」


私は顔を戻して、パニクる父をよそに


「響」


「はいっ」


「今夜の夕食は、子供達と食べようか」


その後に、父の悲惨な悲鳴が聞こえたのは無理もない。