部屋を出ると、ピリピリした感じが肌を伝う。 あー、さすがに四名家のご当主共がここに集まるとか最悪。 「こちらです」 響が大広間の襖を開ける。 一気に空気が重くなったな… 大広間に、3人の現当主。そして、その右腕が同じく3人。 そして、その前にお父様と要。