狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



「…ま…りさま…祷様!」


「っ!」


私はガバッと起き上がった。


気づいたら熟睡してしまった…


隣を見ると、


「響か…」


私の隣に座っていたのは、私の右腕の響だった。12歳の少年だ。