「いでよ、我の剣」 右手を突き出し、空気を握る動作をする。 瞬間、手に小太刀が出現した。 それを掴み、鞄を下ろすと地面を強く蹴り木の上にいる相手に小太刀を振る。 突然下から現れた私に、対処出来なかった相手の胸ぐらを掴む。 木に押し付け、小太刀を相手の首もとに突き出す。 そして、そのまま切ろうとした瞬間。