月影が泉さんの次の当主になる事が、予見され月影は日々妖怪退治屋としての稽古を励んだ。 そんな兄を、縁側から見るのが祷の日課になった。 泉と稽古する月影に、祷はいつも目を輝かせた。 そんなある日だ、祷が言った。 「私も妖怪退治屋になる!」 祷の一言に、泉さんは悩んだ。 だが、美香さんは猛反対した。