ある日、また外から人が来た時。 祷は自分から奥の部屋に入った。 そして、祷の中では勝手なルールが出来た。 人が来たら屋敷の一番奥に行く。 屋敷の出口に近づかない。 塀の外を見てはいけない。 普通の子には、あり得ないルールだった。