狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



私と六道は戦闘体制に入った。


すると、狐は炎を投げ部屋中に飛び散った。


「華杜祷…その力は、妖怪退治屋としての器を越えている。お前は一体、どこへ行く?」


「どこへ…行く?」


「お前は感じているはずだ、自分が一体どれ程の余力を残しているのかを」


「…」


祷は顔を歪めた。