狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



それから、総帥と向かい合うように前に座った。


「今回、会談を申し出たのは三大悪妖怪の件です」


やはり、そう来たな…


「現在、陰陽師が襲撃されている事はご存知ですな?」


「えぇ」


私が眠っている間の情報は、全て聞いている。


私は総帥を見た。