狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



隠している気持ちが、溢れそうだ。


だから俺は、時々祷の部屋に足を進める。


でも、祷の部屋の前でいつも足を止める。


本当に中に入っていいのかと、悩む。


それでも、俺は入ってしまう。


祷…お腹を空かしていないだろうか。


そんな時だ。