「これから、少し荒れそうだな」 「そうだね」 空海の言葉に、私はそう呟いた。 この世界には、私が知らない事がたくさんある。 妖怪も、何故存在しその目的も不明。 そんなゴールの見えない迷路の中に私はいる。 でも…