狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



無我夢中で走った。


今までため込んできた物が、一気に溢れ出した瞬間だった。


一瞬で怖くなった。


どうしていいか、わからない。


今まで誰にも頼らなかった…


いきなり目の前に、兄さんが現れて…


怖い…怖い…怖いっ…