狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



「っ!」


目を見開き、慌てて起き上がった。


自分の部屋か…


その時、違和感をすぐ感じた。


両手に、札が張られていた。


私がまた力を使わないよう、父が仕組んだ物だろう。


外を見ると、明るかった。