目を閉じて、集中して妖怪の気配を感じ取る。 街中に少しいるけど、登美男が祓っている。 「なぁ…祷」 「ん、何?」 「どうして、妖怪退治屋が存在してるのに陰陽師が出て来たんだろう」 「いろいろ諸説はあるけど、やっぱり妖怪退治屋は存在しない者として活躍してるが陰陽師は公に出てる事で妖怪の存在を人間に教えたと言われる。逆もある」 「逆?」