狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



腕は確かで、私も認めるのだか性格に難あり。


しかも、今日はこいつと妖怪退治しなくてはいけない。


「登美男、こちらは陰陽師の烏野空海。しばらく私と組むから。じゃ、行くか」


「待てよ祷、お前陰陽師と組まされて本当にいいのかよ?」


「どういう意味?」


私は登美男を睨む。しばらく沈黙が続き


やっと登美男が口を開いた。