狐ノ面ト鴉ノ妖怪戦記



私は黙々と朝食を食べる。


ふと、目の前に空海が座っているの顔を見る。


私と同じ制服…やっぱり和解するためには、同じ学校に通うのは当然だよね。


こりゃ、朝から理奈が騒ぐな。


そう言えばー…


「空海、まだ私の名前呼んだ事ないよね?」


私の言葉に、空海の箸が止まった。