その彼がこの世にはもういないのだから 大好きだった彼がもうこの世にいないのだから 意味がない 今でも夢にみる 大好きだった彼が 私の目の前から 姿を消したあの日の悪夢を 何度も何度も夢にみる まるで私が 私自身を 恨んでいるように 何度も何度も何度も 夢にみる