そして近くの公園へ。 「ほら、食えよ」 そういって猫缶を差し出す。 猫はすぐに食いつき、猫缶は空になった。 どんだけ腹減ってたんだよ…。 なんて思いながらミルクを空になった猫缶にそそぐ。 それにしても…どうしよっかな~…。 学校もサボったし…母さんに見つからないように家戻るか。 そう思った俺は猫がミルクを飲み干したのを確認してゴミをまとめる。 とりあえず…家では飼えないし…あの段ボールのとこまで送るか。 「行くぞ。」 「ミャー」