「で、こっちが。」 沖田さんが隣の男前さんを指す。 男前さんは自ら、口を開いた。 「土方副長の小性、内藤 隼人です。」 血の気が引くとは、このことかと他人事のように考える。 きっと、周りから見たら真っ青になってるんだろうな。 だって、ほら 「大丈夫ですか?」