命が続く限り





それから彩羽ちゃんが泣き止んだのはオレンジの光りが部屋中を照らしてる時だった。


「それで?碧琉には本当のこと話す?」


「もういいんです。それに、私はどっちにしろもう生きられない。もうタイムオーバーなんです」


やっぱり俺には鎖は解ききれなかったか・・・・・・・



ま、俺が解いてしまっても面白くないだろう。



だが、時間はそんなにないらしい。