僕らの明日の話をしよう



「またそういうこと言って!
さっきみたいに他の女の子と喋ってるヒマあるなら、綾にメールのひとつでも送りなよ!」


「はいはーい」




イライラが、お腹の中にたまってくのがわかった。


不誠実な光太の態度にも、私を気遣うみちるの言葉にも、

いちいちそれらに反応してしまう自分にも、とにかくすべてにイライラする。



炭酸が飲みたい。

きつい炭酸一気飲みして、一瞬だけでもすっきりしたかった。


小銭を出してお金をいれようとしたら、

先に100円玉を入れた手に邪魔をされた。