隣の王子の裏の顔





「月島君どうしてここに?」

沈黙を破ったのは私だった。

「僕の部屋ここなんだ。
一年前から一人暮らししてるんだ。」

笑顔で答える彼に耐えられそうにない私は

「そうなんだ。
びっくりしたけど隣人として宜しくね。
じゃあまた学校で。」

そういい私は粗品を渡してそそくさと家へ帰った。