莉里は取り合えず隼人を部屋に連れて来た。
「こんな事になってごめん…。しかも莉里今から仕事だし…。」
「別に気にしてないよ。でも仕事終わったらすぐ帰って来てね?」
「別れたくなった?」
「はははっ!!別れられなくなったの間違いじゃない?日向さんマジ怖い…。」
「ムリなら帰ってイイんだよ?」
「大丈夫。莉里のイイとこ語りますよ。」
ごめんね隼人…。
莉里の事好きってわけでもナイのに…。
「もっと俺を好きになって。ってか俺がそうさせる。」
「うん…。」
って言うかもう相当好きかもしれない…。
莉里も頑張んなきゃ…。
「俺も莉里を好きになるよ。少しだけじゃなくて。いっぱい。」
「隼人…。」
「行こうか。あんまり部屋にいると日向さんにキレられる。」
「うん。」
部屋を出る前に隼人は莉里にキスをした。
また溶けちゃいそう…。
莉里、隼人の気持ちをゲットするために頑張ります!!
「こんな事になってごめん…。しかも莉里今から仕事だし…。」
「別に気にしてないよ。でも仕事終わったらすぐ帰って来てね?」
「別れたくなった?」
「はははっ!!別れられなくなったの間違いじゃない?日向さんマジ怖い…。」
「ムリなら帰ってイイんだよ?」
「大丈夫。莉里のイイとこ語りますよ。」
ごめんね隼人…。
莉里の事好きってわけでもナイのに…。
「もっと俺を好きになって。ってか俺がそうさせる。」
「うん…。」
って言うかもう相当好きかもしれない…。
莉里も頑張んなきゃ…。
「俺も莉里を好きになるよ。少しだけじゃなくて。いっぱい。」
「隼人…。」
「行こうか。あんまり部屋にいると日向さんにキレられる。」
「うん。」
部屋を出る前に隼人は莉里にキスをした。
また溶けちゃいそう…。
莉里、隼人の気持ちをゲットするために頑張ります!!


