傷を負った私を助けたのはヤクザでした。【完】







迫力負け、という言葉が合ってる。




今、一般人のあたしがこんなことにきて何をしようとしてるのか…知られたらあたしはどうなるんだろうか。





萎縮してきたあたし。






今更…。







百「あの、…え?」








1回、あの男に引き返そうかなんて言葉を言おうとしたら周りは誰もいなかった。







うそ…






これは…どうしよう。







病院を脱出した時の決心はどこへやら、内心焦りまくってどうしようか考えてた時。







ギィィと開く目の前のドア。






?「まさか、貴方からいらっしゃるとは思いませんでしたよ。百合さん」






終わった。と思った瞬間だった。