傷を負った私を助けたのはヤクザでした。【完】






來「普段は、当番以外の人が飯を買ってきてくれるんですけど。昨日は、買う人がいなくて…。それでも、康介が飯を買ってきてここで三人で食べましたよ。」




來馬の言ったことはすべてメモに取った。




永「ふーん、その他にここに見張りが1人とかになった時は?」





來「1人…は1回だけ。でも、一人になったのはほんの一瞬で、すぐに柞さんが来たのでほぼなかったと同じかと…。」






永「花瓶が割れたのはいつ?」