傷を負った私を助けたのはヤクザでした。【完】








警「それは出来ない願いだ。こちらはこの子に質問をしている最中でね」





玲「・・コイツは、人を殺して無い」




警「証拠がないだろう。」





玲「・・それ、俺らが証拠見つければいいのか?」






永「あ!!それ、名案!!俺らが百合チャンの無罪の証拠見つければいいってことね」






警「ヤクザで何が出来るというんだ」




ハハっと笑う警察の一人。




多分、コイツが此処の中で偉い奴だろう。






玲「ヤクザなめんなよ」





警「・・はぁ。今日は、もう終わり。明日、また来るよ。白井百合さん?」




百「・・・・」





百合は一言も発しなかった。






そして警察の奴らは出て行った。








玲「・・百合、大丈夫か?」