傷を負った私を助けたのはヤクザでした。【完】









右隣が玲真。左隣が、組員の人。



??「んじゃぁ、乾杯するよー」









玲「・・乾杯」





玲真が乾杯の合図をすると








「「「「かんぱーーい!!」」」」






そう言って、ガヤガヤし始めた。






流「・・百合ちゃん?自己紹介するね。俺は、和田流星-wada ryusei-。玲真の・・幼馴染。兼親友って事かな?あ、年は23ね。」






和田・・流星さん。





爽やか系の人。





イケメン部類の人。







永「次、オレオレ~~!!俺は、高橋永太-takahashi eita-!!玲真の付き人~!!秘書役的な?まぁ、よろしくな!!百合チャン!」






・・元気な人。





高橋さんも玲真と同じ年かな?







玲「・・・百合、コイツには近づくなよ。此処の唯一の女タラシだからな」