別れてやるから、目を覚ませ。








_でもなによりも俺の願いは、葉瑠の幸せだから。




その葉瑠が俺と別れたいと願ったんだから…




「...しょぅがねぇじゃん。」




そんな俺の声は誰にも届くことなく消えていった。