「…はぁ…、もうなんでもいいから行きましょう。もうみんな集まっているわよ」 やっと薫が助け船を出してくれた。 見ると、幹部のみんなが勢揃いしていた。 「いつまでじゃれあってるつもりだ。行くぞ」 総長が教室を出ていくと、幹部達も行ったので私もついていくしかなかった。 「じゃれあってたんじゃねぇやい!!誰がこんなやつと…」 数㍍先にはまたぎゃいぎゃいと騒ぎ出す幹部達。(というか、一方的に猿が喚いてるだけ) …はぁ、うるさい…。