「涼音の友達の、若月麗音に、俺一人で暴走して暴言吐いたから……。 あの後いっとに見つかって、初対面のしかも涼音の友達に何言ってんだボケつって往復ビンタを食らった。 ……殴るよりは骨に響かないし顔形もそれほどは変わらないからそれで赦してやるって言われた」 「………」 一叶。 涼音は額を押さえた。 「……そういうこと……」 相変わらず怖いな、一叶は……。