+++ 「……涼音の友達ってすごいヤツらばっかだなー」 「そう?」 一叶とは、その場で別れた。 一叶は学校の友達と来ていると言うし、タスクは行方をくましているし(おそらく闇雲に練習に励んでいると一叶が推測した)、それに涼音がはっきり言ったのだ。 『今日は麗音と二人で遊ぶ日だから、また今度な』 と。