『ご飯? 涼音の家のご飯美味かった』 「それなら少し遅くなっても理由つくでしょ? 麗音の方が大丈夫だったら、またうちにご飯食べにおいでよ」 『行く! それなら学校から涼音ん家に直で行ってもいい?』 「いいよー。大歓迎だ」 『おおおお~ありがと~っ』 「落ち着け。で、それは梨麻ちゃんや母さんの頼みでもあるから、お礼の方は別に考えてといてね。 私が出来る範囲だから、大したもんにはならないけど」