<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






だが・・ワザとか知らんが、紀優は俺たちを知らないといった。






・・何があったんだ??






そして、凛華が抱き付くと、拒否され凛華は呆然としていた。






・・意味が分からない。






それは、誰でも思うだろう。






そして、・・・紀優は倒れた。





和「・・紀優は俺が運ぶ。龍陽は教室へ戻れ。お前らは理事長室へ来い。」







咲「まさか!?お前!!」






和「・・咲哉。もう・・無理だ」







咲「・・・・そうか。」






・・言っている意味が分からない。







とにかく、和義さんの後を俺らはついていった。