紀「・・おい。答えろよ」
女「・・すみませんが、それはできません」
口が開いたと思ったのに
女「貴方は、・・族に関わらなくちゃいけない運命ですから。」
意味深すぎる.....
紀「意味が分からない」
女「・・分かってるくせに」
紀「あ”?あんたさっきからなん―――」
カ「はい!そこまで~。席は変えられないから、文句言わないで?」
紀「文句ありまくり。」
カ「とにかく!!席帰るのはだーめ!!分かった?ほら、席着いて!!」
と言って腕を掴んできた。
ーーパシン
わたしは振り払った。
紀「触るな」
カ「・・そ?触られたくないなら席着いて?」
悪魔だ。
陸「カナの悪口言ったら紀優ちゃんでも容赦しないからー」
と言った柾坂カナの彼氏。
ゆるいんだか・・まじめなんだか・・
ってか、このままじゃ教室いれねぇじゃん。
隣も嫌そうににこっち見てるし。
理事長に聞いとくか・・穴場を。
あの空き部屋は、誰か使ってるぽいから行かないほうがいい。


