<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上





殴ったのか?






・・れっきとした体罰じゃない?






体罰して退職なんないってのが不良校なんだね。






うん。ある意味・・ズルいっていうか・・。






カ「あーーー!!おはよーー紀優~!」





と近寄ってきた柾坂カナ。





雁「あ・・起きたじゃねぇか。」






紀「元から寝てないし。寝れるわけないじゃん。こんなに煩いのに。」






ク・カ「「「確かに」」」





とクラスの男子と柾坂カナ。






別に、同意求めてないけど。





紀「はぁ。此処、もう少し静かに授業できませんかね?」





咲「あー・・それは―――」







カ「無理だよ?だっていつもこんな感じだし?」





咲「・・柾坂」




いつもって・・寝れないじゃん。




カ「あ!!そういえば!!ねー先生、席替えしよ??ね?紀優もしたいだろうしわたしもしたいし?」





紀「わたししたくな―――」





カ「したいよね~?紀優??」




紀「・・。」




悪魔みたいな顔をしている。





カ「おやおや~??もー。したいなら素直にすればいいのに!ね?南先生席替えしよーー!!」







咲「あー・・そうだな。今日の授業も終わって時間余ったところだったしえー・・今から席替えをする」