<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上





紀「南先生、こんな問題を私に解けと?」






男1「(コレ、わかんねぇ・・)」






男2「(転校生が分かるわけねぇだろ...)」






女1「(南先生も悪人だね~・・かわいそ・・)」






などとクラスの人らがコソコソと言っている。





すると先生は






咲「コレ、解けねぇのか??解けねぇのなら他の生徒に解かせるけど?」





とニヤニヤしながら言ってきた。






紀「ふっ馬鹿にしてるんですか?先生。」






咲「じゃぁ、解いて下さい?」






紀「めんどい」







咲「コレ、解いたらいつ寝ても注意しないけど?」





紀「乗った。やる。」






咲「(相変わらず単純だな)」





黒板の前に立ちチョークを持って書き始めた。






男3「(流石に転校生でも無理だろ・・)」







男4「(あれG大学の入試問題じゃね?)」







男5「(・・僕でも解けませんよ)」