<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上




何・・今の。






一瞬頭が痛くなった。






ほんの一瞬だけ。




・・・コレを見ても、ホントにあたしか分かんないし、調べても意味ないからパソコンを閉じた。






紀「あ、オレンジ・オレ飲んでなかった・・」





時計を見ると、15:00






長居しすぎちゃったかな。





あたしは、オレンジ・オレを手に持ち教室へ向かった。




授業中だけどいいよね。昼、食べて無いし。






ーーガラ







・・授業は、英語をやっていた。






教室に入ると、皆の注目の的になった。あいつらはいなかった。






授業やれし。





英語の先生が南先生だった。






あたしは構わず席に着き、オレンジ・オレを飲んだ。







飲んでいる最中に、






「・・紀優、この問題解けるか?」







と南先生がやってきた。








黒板を見ると、・・超簡単な問題がかかってあった。