<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







紀「え?・・あぁ。大丈夫。」





伸びをして言うとクスっと笑う辰喜。





辰「あいつはお菓子好きだからな」






紀「大の間違いでしょ?」





辰「まぁな。」





紀「・・今までの、・・嘘だよね?辰喜。」







辰「さぁ?」







紀「うん。嘘だ。」






辰「それ言ったら直登突進してくるぞ」






紀「えぇ・・・。もしあれが本当だったらさ、今後の接し方が分かんなくなるかも。」






辰「・・・」