<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






私が顎で指さすのは勿論下っ端と龍陽がいるところ。






辰「・・あんな群がるところムリ。息苦しい」






あ、辰喜人ごみ駄目なんだっけ?






直「紀優~、連れてきたー!」





直登の後ろには下っ端から抜け出せて嬉しいのか、ほおが緩んでいた。





竜「何?」





紀「そろそろ、倉庫大丈夫?」






竜「・・そうだな。・・帰るか」






下っ端「「えー!!竜輝さん達帰っちゃうんですか!?」」





涼・陽「「もう少し下っ端といたいー!!」」





余程下っ端と仲良くなったのか、下っ端に抱き付いていた。






・・はたから見れば、BLに見える。





抱き付かれた下っ端は照れてるようだ。





直「早く、帰んないと龍陽潰れちゃうよ~?」





私に抱き付きながら早く行けとでもいうような言い方をする直登。






陽・涼「「あー!!僕の紀優~!!!」