<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






辰喜が言いたいことは、皆が持っている過去。





勿論、辰喜や凛華、大輝、直登も皆過去を持っている。





皆に知られたくない過去を。






私もね。





龍陽も、皆持っているだろうな。





目から見て、重い過去を持っているのは・・・カナかな?





今までは、友希だっただろうけど、今の友希は少し光がある。





目で見て確定できるわけじゃないけど。






皆の過去・・闇から救いたい。





そう思えるようになったのは・・最近かな?




浪駕下っ端の過去を救ってきたのは勿論私だけど・・こんな積極的ではなかった。





やっぱり・・コミュニケーションのおかげかな・・。




・・なんてね。





大「紀優もあそぼーぜ!!雁だとつまんねぇ!!」




雁「あ”!?んだと?」





相変わらず仲が良い2人。




2人にドッキリ仕掛けたら面白そう。




あ、やってみたいなぁ・・。




辰「・・今、変な事しようと思ってるでしょ」






紀「えぇ?変な事・・ではないでしょ。」





辰「さぁ・・どうだか」