<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上








カ「紀優のお姉さんに返さなくていいの?」





紀「・・そうだね。でも・・手の届かないところにいるから・・」






そう言うと、しーんと静かになった。






陽「手の届かないとこって・・・」






紀「天国だよ?」





陽「ごめん」





紀「謝んなくていいのに」





陽介が悪いんじゃないんだから。





この雰囲気嫌い。





紀「しんみりしないでよ。何か他の話題無いの?」





雁「あ・・俺、ちょっとトイレ!!」





陽・涼「「僕、南先生に呼ばれてるんだった!!」」





カ「陸玖、売店いかない?お腹空いちゃって。」





陸「りょうかーい。ほら、竜輝も行くよ」





竜「は?いみわかんね」






そう言いながらも竜輝は陸玖達について行った。








・・バレバレ。