<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上









ホッと胸をなでおろすと





辰喜が






辰「紀優の方がSだろ」






と小声で言った。






しーんとなる場。







紀「何か言った?」







辰「・・いや、なんでもない」






紀「ならいいけど。」






嶽「つ・・連れてきました。」







そこにはぐっすり寝た直登が。






紀「嶽、有難う」





そう言って直登を床に寝かせた。