<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上








その瞬間、バッと起き上がる下っ端たち。





紀「5-4-3-2-1-0-」






紀「起きなかった奴は誰~?」






辰「・・大輝と凛華と・・直登だな」






大声で言ったのだから、聞こえている筈。





紀「直登を此処に連れてきて。」







嶽「お・・俺が・・行きます!!」






紀「・・嶽、直登に何も言わないで連れてきてね」






ニコっと笑いながら言うと






嶽「ぅ・・はぃ」









と言って直登の部屋へ行った。






ふぅ。危ない危ない。






楽しみが減るとこだった。