<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






辰「・・此処からまた家に戻って学校行くの面倒だろ。大家さんから送ってもらった。」






住所教えたって事?






辰「勿論、送り先は此処じゃないけど」







・・和か。







辰「正解」







紀「・・さっきから、どうして私の思ったこと分かるの?」







辰「それは、声に出てるから。」







あ・・やば・・。





辰喜はクスっと笑うとコーヒーを差し出してきた。






紀「あ、ありがと」







辰「別に。」






辰喜はやっぱり凄いなぁ・・。