辰「・・紀優?大丈夫?」
紀「あ、うん」
私は、ブレスレットを握りしめた。
直「・・紀優、壊れそう」
紀「え?」
直「何もかも溜め込まないでよ。僕達いつも紀優が溜め込み過ぎて倒れないか心配なんだから」
紀「ごめんね、直登」
直登の頭をなでながら、そう言った。
凛「紀優、気軽に言っていいんだからね!親友なんだから!」
親友だから、言えないって事も分かっていっているのかな?
その心の声を感じ取ったのか、
辰「凛華がそこまで考えるわけがないじゃん」
と毒舌辰喜降臨。
・・凛華が可哀想になって来た。
凛華は頭をかしげて見ている。
可愛すぎる。


