<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







あの頃から・・私は一歩も進んでいない。






皆は・・ちゃんと自分の道を踏んで進んでいるのに、私は歩いていない。






いや、歩くのが怖いんだ。







歩くたびに、今までの出来事が、忘れてしまいそうで・・。







慧の事を、好きでなくなりそうで・・・










怖いんだ。