さ「まぁ・・そこは置いといて。どうする?勿論生きるでしょ?」
紀「・・・・」
さ「どうしたの?」
紀「なんか・・私がいると、いつも悪い事しか起きないから・・いないほうがいいかなって・・」
さ「馬鹿」
ばっ・・ばか!?
さ「人間に悪い事はつきものって、学校で習わなかった?・・良い事ばっかじゃ、面白くないじゃん。皆が何もかも成功したら・・失敗することを・・絶望を忘れてしまう。」
紀「・・え?」
この言葉・・。
思い出そうとしても、何故か思い出せない。
・・分かることは、これはとても大切な言葉だってことだけ。


