<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







紀「・・星って何?生き返るって?」





さ「はぁ・・そうだね~・・理解力が低い紀優に話すには・・」





理解力が低いっていうのが引っかかる。






さとるくん、年齢詐欺してんじゃないの?






さ「ん~・・・簡単に言うと、死ぬと星というバッチがもらえる権利が与えられるの。そのバッチをある程度溜めると、自分が生き返るか、死に進んでいる人を助けるかっていうのを選択するの」







紀「へぇ・・・どうやって溜めるの?」






さ「そうだね~・・色々あるけど・・例えば、人間の願いをかなえたり・・人を助けたり?」








それ、霊界の人がしてるの?







さ「そうだよ。たまたま・・僕がある程度溜まって悩んでいる時に紀優が・・ってこと」







・・意味深。





なんとも、信じられない真実。