それから時間がたち、お互い幹部しか立っていなかった。 この時点で、ほぼ水禽の負けが決定している。 でもアイツはまだ微笑んでいる。 凛華、大輝、直登はすこし疲れている様子。 悠「まさか、これで終わり・・とは言わないよね?」 そう言って、指を鳴らすと、 倉庫の入り口から入って来たヤツがいた。 それは、 辰「・・赤津組」 直「・・何で・・」 赤津組だった。