<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







それから時間がたち、お互い幹部しか立っていなかった。





この時点で、ほぼ水禽の負けが決定している。







でもアイツはまだ微笑んでいる。






凛華、大輝、直登はすこし疲れている様子。






悠「まさか、これで終わり・・とは言わないよね?」





そう言って、指を鳴らすと、





倉庫の入り口から入って来たヤツがいた。






それは、






辰「・・赤津組」






直「・・何で・・」













赤津組だった。