私は、あいつに重い1発を食らわせた。
悠「クス。お前、腕、落ちたんじゃねぇ~?」
紀「お前のせいで・・・お前のせいで私のっ・・私の・・慧を!」
私は、必死に殴り続ける。
和「もう止めろ!!紀優」
そうして、強制的に離された私と悠。
もう、悠の顔は原型がなくなっていた。
紀「離して!!慧だけでなく、辰喜や、凛華までっ・・・許さない!!」
和「大丈夫だ!!あいつらは生きてる!!」
紀「っでも!!」
涙が、地面へと落ちる。
和「・・もう・・終わったんだよ」
周りを見ると、いつの間にかいた咲哉が、相手を全員倒していた。
紀「っ・・慧・・」
私は、そこで意識が途絶えた。


